COLUMN業界解説/現場ノウハウ コラム

警備会社の受注判断など2019.10.24 投稿

いつも大変お世話になっております。

アシスト・ジャパン株式会社の警備事業部です。

 

今回は「急に警備員が必要になったけどどこも断られた!」という経験が皆さんあると思われます。

東京都内でも数千社もあるのになぜか?

それを軽くではありますがご説明させて頂きます。

 

まず、我々は「人」を商品としておりますので、保管が効かないという弱点があります。

当然、隊員も「人」ですから、仕事が無ければ生活できません。

そこで会社側は企業利益も勿論ですが、まずは隊員が生活できる程度の仕事を獲得します。

ですので、恒常的に需要と供給のバランスがとれるのです。

これは裏を返せば、余剰在庫は持ち合わせないという事になります。

会社側は仕事を取って来ても商品が無ければ売れませんし、隊員も昼夜問わず働く訳には行きません。

そんな中、特にイベントはどうしてもカレンダー的に同じような日程を設定しがちで被ります。

故に常に在庫を抱えている訳では無い警備会社は突発的なご依頼はなかなか対応できないという訳です。

 

それでは夏の花火大会とかはどうしているのか?今まさに行われている東京モーターショーとかは?

 

基本的には1年前から既に手配で動き始めます。

 

各会社ごとに考え方は様々ですが、常に先を読みつつ自社の隊員の体調や時には生活そのものも考慮し

更に会社への利益向上を踏まえて手配をするこの職種を「管制」といいます。

 

ですので皆さんがもし警備員を依頼をしたい時は、その会社の「営業」よりも「管制」が受注判断権を握ってますので、ご依頼が受けられなくても「営業」を恨まないでくださいね。

ちなみに来年の夏頃は日本全国の警備会社が総動員の予定です。

この時期にもしご依頼したい事がありましたら、お早めにお願い致します!

 

 

 

 

 

ちなみに弊社ではこんな屋外飲食フェス等もお受けしております。

ご相談だけでもお待ちしております!