COLUMN業界解説/現場ノウハウ コラム

イベント警備業界の新たなる動き2019.06.29 投稿

表題にさせて頂きました通り、現在業界内では大きな時代のうねりを迎えようとしております。

まずは、今年のラグビーW杯から始まる大規模国際スポーツイベントが始まり、

来年のオリンピック・パラリンピックが開催されます。

 

東京都のみならず、関東や全国各地から警備会社は総動員となります。

但し、やはり各社それぞれ得意分野が違いますから、弊社のようなイベント特化型の会社は

依頼が多くなり嬉しい反面、対応しきれない状態です。

昨今の人不足も更に加速し当面は改善の見込みはありませんので、大手や中小問わず

人が集められない会社は淘汰される運命にあります。

 

更にオリンピック後はこれは東京のみですが、日本最大級の展示場である東京ビッグサイトが

オリンピック使用の為閉鎖されていたホールが解放されますので、イベント開催は増加されます。

 

最早ひとつの警備会社のみでイベント警備が出来る状態ではありません。

 

これに対して、各社では当然協力体制を敷いていますが各社の都合により

ベストな体制とは言い難い状態です。

 

今後は、包括的に各社を調整する機構の出現があるやもしれません。

 

弊社も直近のみ見るのではなく、5年後10年後30年後を見据えて行動して参ります。

 

なお、下記の写真は7月1日より稼働開始します東京ビッグサイトの南展示棟の模様です。

ご利用予定の方にせめて雰囲気だけでも伝わりますように。