COLUMN業界解説/現場ノウハウ コラム

イベント警備とは2017.02.06 投稿

警備コラム

 

◆はじめに

 
元来、人間は祭り事などで五穀豊穣を祈り、天下泰平を望み続けてきました。
そこには当然「人」が集まり「人々」となり数多の人間の想いを成就させるべく「大勢」が集まります。
それは21世紀となった現在でも不変です。
「大勢」が集まると、そこには秩序や統率が必要になります。
過去には昭和にも平成にも、ただ「人」が「大勢」居ただけで何人もの死亡者が発生した事故があった事を
歴史が証明しております。
なにがあったのか?
爆弾が爆発した訳でもなく、トラックが突っ込んだ訳でもなく、
ただ「大勢」の「人々」がいて、そこに秩序や統率が残念ながら無かった為に引き起こされました。
人間は集団になると、途端に豹変します。
ひとりひとりでは決して行わない危険な行為でも、集団になると怖くなくなるのです。
ここ例年ですと、年末年始の渋谷の交差点などの例があります。
我々は現場に居合わせる全ての「人々」に安全と安心をお届けすることをお約束します。
 

◆イベント時における警備の役割

 
主催者から出展者、すべての来場者までの安心・安全を守る為に存在します。
時にはクライアント様にこちらの意見を通す場面もあります。
ただ盲目的に仕事をこなすのでは無く、「今そこでなにが求められているか」を常に考え行動します。
様々な形態・場所などありますが、全てにおいて共通で言える事があります。
「イベントの始まる前からいて、イベントの終わったあともいます」
これはイベントには様々な業者が係りますが、唯一警備会社のみだと自負しております。
「ああ、何事も無くよかったね」の一言を聞くのがなによりの喜びです。
 

◆実際の動き

 
事前に綿密な警備計画を主催者と打ち合わせて作成します。
ここで適正な計画が立てられれば、もう成功したも同然です。
あとは、計画通りに警備員が情報を収集し、それを実行できればパーフェクトです。
逆を言えば、どんなに優秀な警備員でも、計画がまるでダメなものでは失敗は火を見るより明らかです。
ここまで事前準備が重要な業務もまた珍しいと言えます。
当日は警備計画書に従って、隊長以下場合によっては分隊長や班長を任命し、指揮系統を明確に表し、
任務を行いつつ、「不測の事態」が起きないように前もって予防行動するのです。
「不測の事態」は起きてはならないのです。
 

◆さいごに

 
すべては「人」の繋がりです。
イベントを見に来る人、イベントでモノを売る人、それを企画・運営する人。
そんな「人々」に少しでもお役に立つことができたなら、これを「幸せ」と我々は呼びます。
 
イベントスタッフだけではなく、イベント警備もアシストジャパンにお任せください。